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いじめ問題克服・予防・解消体験談

『いじめ克服・予防・解消体験談』を、次の種別に分けてその内容を掲載します。

尚、『投稿者』欄が"Simple-HPスタッフ"となっているものは、Simple-HPのスタッフが新聞やテレビなどのメディアや、知り合い・友人から見聞きした克服・予防・解消体験談を掲載したものです。

@ いじめを受けた本人による克服体験談
@-a:
概要: 私は小学校5年生以降卒業するまでイジメを受け続けていました。
5年生の2学期に入ってから、それまで仲の良かった友達も話をしてくれなくなり、すぐに「これはひょっとして?」と気付きました。
グループを作らなければいけない給食の時間や体育の時間が一番しんどかったですね。
ただ、救いだったのは隣町のダンススクールでダンスを習っていたこと。
そこでの友達が本当に親身に相談に乗ってくれたし、学校が終われば、ダンスのレッスンがない日でも会ってくれたから。
だから、がんばれました。
今イジメを受けている人、家に引きこもるのではなく、是非学校の友達がいないところで何か習いごとを始めて欲しいって思います。
親や先生に相談することも大事だけど、でも親や先生だけではカバーできない部分ってたくさんあると思うのです。
それをカバーしてくれるのは、やっぱり同じ年代の“友達”だと思うから。
投稿者:
(ペンネーム)
千葉県 高校2年 みっく
概要: アトピー性皮膚炎が悪化した中学2年生頃から友達が私を避けるようになりました。
こんな身体に生んだ親を恨んだこともあります。
でもある日、皮膚科の先生に言われたのです。
「今のアトピーの身体は、本当の君の身体じゃないから。だから自分を嫌いになっちゃダメだよ。先生と一緒にがんばろうね」と。
その言葉で目が覚めた気がしました。
友達が嫌っている以上に、自分が自分のことを嫌いだった私。
それから先生の言いつけ通りの食事をしていくと、少しずつ肌が落ち着くようになりました。
そしてまた、友達ができるようになりました。
投稿者:
(ペンネーム)
埼玉県 モンスターズインク
A 保護者による予防・解消体験談
A-a: 子どもの変化に気づいてあげる
概要: いじめを受けている子は、自分からそのことを親に話さないケースがとても多いのようです。しかし、気をつけて子どもと接していれば、何らかのサインを出していることに気が付きます。
サインの例を挙げますと、
@ 平日は毎朝気分が悪かったり、学校に行く時間が遅かったりする
A 学校からの帰りが遅くなってきた
B 服が汚れたり、怪我をすることが多くなった
C 物を失くす回数、お小遣いをもらいに来る回数が増えた
等です。
こうした変化に気付いたら、子どもとあいまいな接し方をせずに真正面から話をして下さい。
ただし、『いじめの有無の確認をすること』ことよりも、『子どものことを本気で心配している』ということを子どもに伝えることが何よりも大切です。
"独りぼっちじゃない"ということが、子どもにきちんと伝われば、どこかのタイミングできっと親に相談してくれるはずです。そしていじめを受けていることが分かった時は、その内容を最後まで聞いてあげて下さい。
投稿者:
(ペンネーム)
Simple-HP 育児・教育担当チーム
補足: いじめは時間の経過と共に陰湿なものになるケースが少なくありません。
子どもの変化にはなるべく早く気付いてあげて欲しいものです。
その為にも普段から子どもとたくさん会話をするよう心掛けて下さい。
A-b: 対策を子どもと一緒に考える(その1)
概要: 子どもが話をしてくれたら、それが「けんか」なのか「いじめ」なのかの見極めが必要となってきます。
もちろん親が主体で判断するわけにはいきませんが、子どもから聞いた話から、自分の子どもにも非があると思った場合は、「…の部分は、確かに○○(=自分の子ども)が正しいと思う。でも…の部分は相手にごめんなさいしないといけないように思うわ」と諭すことも大切です。「子どもが親に相談しない理由」の第一位は、「親に話すと話が大事になるから」ということを忘れないで下さい。
「子どもがいじめを受けた」という事実だけで、いきなり親が前面に出て、「うちの子がいじめにあっているんですけどっ」と学校に怒鳴り込むことは、更にイジメを深刻化させることにもなりかねません。
自分の子にも非がある場合は、まずは、「○○の方が正しいよ。でも自分の悪かった部分だけは、○○が大人になって、相手にに謝ってごらん。一人じゃ嫌なら一緒についていってあげるから」と言ってあげることも大切です。
投稿者:
(ペンネーム)
Simple-HP 育児・教育担当チーム
補足: いじめの問題はとてもデリケートな問題です。
いじめを受けている子どもの親からすれば、『謝るなんてあり得ない』と感じるかもしれませんが、こちらが強く出れば、相手も強く反発するものです。
逆にこちらが悪かった点を素直に謝ってしまうことで、いじめが解消するケースもあることを知っていただければと思います。
目的は、「お父さんやお母さんの憤りを誰かにぶつけること」ではなく、「いじめを解消すること」。
こっちが1悪くて、向こうが9悪くても、1の部分については謝る冷静さと精神力を持ってください。
ただし、こちらが1の部分を謝ってもいじめが解消されない場合は、次の対策を考える必要があります。
A-c: 対策を子どもと一緒に考える(その2)
概要: 自分の子どもに明らかに非がなかったり、受けているいじめが陰湿なものだったりする場合は、学校に足を運んで担任の先生や学年主任、教頭、校長先生と話をする必要があります。
いじめはひどくなると、担任の先生だけでは対応しきれない面もありますので、学校全体の対応として動けるよう、学年主任や教頭、校長先生にも話を伝えた方が良いかと思います。
ただし、その際「まずは、いじめの事実確認から」といった呑気な回答しか返ってこないようでしたら、PTAや教育委員会の「学校教育課」に相談に行くことも考えて下さい。
投稿者:
(ペンネーム)
神奈川県 ママは鬼より強し
補足: 子どもが学校で完全に孤立してしまい、学校に行きたがらなくなってしまったら、無理に学校に行かせるのではなく、転向やフリースクールのことも子どもと話し合っていただければと思います。
(Simple-HP 育児・教育担当チーム)
B 担任の先生・その他学校教職員による予防・解消体験談
B-a: 『いじめ』の時間を作らせない
概要: 子どもがいじめを受けていることを校長先生に相談したところ、校長先生は担任の先生を呼び出してこう言ったそうです。
「君は明日から朝のミーティング(先生達の間で毎朝行われているミーティング)には出なくていい。その代わり、朝から教室で生徒達と一緒に時間を過ごしなさい。いじめは先生がいない間に行われます。先生が、生徒達のそばにいることで、いじめの時間を作らせないようにして下さい。そして、先生がいるにも関わらずいじめがあった場合は、まずはどういういじめが行なわれているのか自分の目でしっかり見て下さい。」と。
投稿者:
(ペンネーム)
埼玉県 会社員 MICHIKO
補足: 校長先生のこうした迅速な対応と適確な指示によって、いじめがエスカレートすることは防げるのだと思います。
(Simple-HP 育児・教育担当チーム)
B-b: 『いじめ』を考える時間をつくる
概要: うち子が通っている小学校(6年生)の担任の先生は『いじめの問題』をクラスの生徒達と一緒に考える時間をつくっています。いじめについて、こどもたちに「考える時間」を創るということは、とても良いことだと思います。
投稿者:
(ペンネーム)
埼玉県 主婦 元気でイコー
補足: 今はインターネットで"いじめ"をキーにして検索すれば、たくさんの悲鳴にたどり着きます。そうした文章を教材にし、「みんなはこの文章を読んでどう感じる」かと、生徒達に考えさせる時間を、多くの先生方に作っていただけたらと思います。
いじめが発生してから対応するのではなく、いじめが発生する前からこうしたことを生徒達自身に考えさせることはとても大切な教育だと感じます。
(Simple-HP 育児・教育担当チーム)
B-c: 携帯メールの転送義務化
概要: 担任の先生が父兄に対して「子どもの受信メールは必ず親に転送する」ことを義務付けたそうです。「子どもにもプライバシーが…」という保護者に対しては、携帯電話がいじめの道具に使われている可能性があるということと、『見えないいじめ』に対しては、学校側だけでなく各家庭の協力も必要だということを説明したそうです。
投稿者:
(ペンネーム)
福井県 高校生 いじめ反対!
補足: 今は『セキュリティー対策』として小学生にも携帯電話を持たせる家庭が多くなっています。その携帯のメール機能を使って友達を呼び出したり、命令をしたり、傷つける文面のメールを送ったりしているそうです。携帯を持たせる主目的が『セキュリティー』であるはずなのに、それが子どもを傷つける道具になっているのは皮肉なことです。
(Simple-HP 育児・教育担当チーム)
B-d: 『好きな子同士で…』は絶対ダメ!
概要: (主旨から少し外れてしまいますが、)体育の授業やクラスの席替えで、『好きな子同士で組んで』と平気で言ってしまう先生がいます。こうした指示は、例え『いじめ』がなくても友達に"順位"をつけることになる、とても残酷な言葉です。
まだ10代の多感な子ども達に「友達に順位を付けて」と指示すれば、友達との人間関係がおかしくなってしまうことになります。また、クラスにいじめがあった場合は、『好きな子同士で組んで』という一言が生む精神的な苦痛は、大人の想像以上のものであるということを知っていただければと思います。
投稿者:
(ペンネーム)
Simple-HP 育児・教育担当チーム
補足:
C 生徒会・クラスによる予防・解消体験談
C-a: 『目安箱』の設置
概要: テレビで放送されていたのですが、大阪にある高槻市立第七中学校 では、生徒会が中心となっていじめ撲滅運動を行なっているそうです。
その運動の1つとして、校内に目安箱を設置し、いじめを受けている子やいじめの存在を知っている友達が匿名でその事実を投稿できるようになっているそうです。
投稿者:
(ペンネーム)
埼玉県 主婦 今でもテレビっ子の"まま(ママ)"
補足: "いじめ"を生みださない環境を、子ども達自身が中心となって創造しようと努力している第七中学校が、全国の小中学校のモデル校になってもらいたいです。
「いじめ撲滅運動」だけでなく、その他に行なっているJASMIN運動についても是非、詳しくお話を伺えればと思います。(Simple-HP 育児・教育担当チーム)
D 友達による予防・解消体験談
D-a:
概要: 皆さまからの体験談をお待ちしております。
投稿者:
(ペンネーム)
補足:
E その他の方による予防・解消体験談
E-a:
概要: 皆さまからの体験談をお待ちしております。
投稿者:
(ペンネーム)
補足:
 
 
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