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学校のテストには出ない、大切なコト

どうして美術の授業があるの?

テレビに出演されている、ある有名人が、

『美術は無駄な授業なので、
宿題は全てプロの方にお金払ってやってもらっていました』

とおっしゃっていました。

美術は本当に「無駄な授業」なのでしょうか?

美術の授業がある理由

美術は、子供の「観察力」を育てるだけでなく、色彩感覚やバランス感覚といった「美的センス」「表現力」を養う とても大切な教育です。

会社の入社試験でも、学生のそうした基礎能力を診るために、絵を描かせている会社もあります。

ファッションメーカーや広告代理店といった、デザインセンスが問われる業務を内包する企業だけでなく、一般企業においても、"表現力"が問われない業務はあり得ません。

a) 社内向け: 「企画書」や「通達」
b) クライアント企業向け: 「プレゼンテーション資料」や「提案書」
c) エンドユーザー向け: 「ちらし広告」や「パンフレット」、及び 全「有形商品」

第三者が見るものは全て、「美的センス」が問われます。

文字だけが並んだ、「お手紙」のような文書や資料は、敬遠されてしまいます。

どんなに知識があっても、どんなに経験が豊富でも、
それらを第三者に伝える「表現力」がなければ、
その知識や経験は、残念ながら自己満足で終わってしまうのです。

【デザイン志向の生活】

『仕事』以外においても、美的センスはとても大切です。

毎日着る洋服、自宅の家電や家具、そして、車、バッグ、靴などの
"モノ"を買う時は必ず、私たちはそのモノの配色や形状などの「デザイン」を見て選んでいます。

もはや「デザイン」は、「機能」以上に大切な要素であり、
私たちの生活は『デザイン志向の生活』とも言っても過言ではありません。

家族みんなで考えよう
美術は無駄な授業なの?

美的センスは、その人の「素養」となるものです。

「テストに出る/出ない」だけでなく、こうしたことも踏まえて、
「美術の授業は本当に無駄」なのかを、是非お子さんと一緒に考えてみて下さい。

【各教科の目的】
 
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