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学校のテストには出ない、大切なコト

どうして、国語を勉強するの?

家族に知って欲しいこと

「かねてより親の教えの秋はきて 今日の門出ぞ 我はうれしき」

これは、戊辰戦争(1868年)で散った会津藩 白虎隊剣士の一人である津川喜代美(高橋誠八の三男)という青年が、出陣前に読んだ和歌です。

享年16歳という初々しい青年。

"これまで親から学んできたことがようやく実を結ぶ季節となり、一人前の大人として出発できることがうれしい"

という気持ちを歌ったものだと思います。

これが140年前の16歳の国語力だったと思うと、当時の教育レベルがいかに高いものであったか感心すると同時に、私達大人が今の子どもたちにしている教育に対して複雑な感情を持ってしまいます。

また、こうした国語力のことだけでなく、出陣前に親に対して感謝の気持ちを歌ったという当時の家族間の深い絆(きずな)にも脱帽します。

親が豊かな愛情を持って子どもを育て、
子はそれをちゃんと理解して親に感謝して育つ。

これは、理想の話ではなく、日本に実在した家族の話です。

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【各教科の目的】
 
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