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介助犬の体温 ≪社会・環境≫ 東京都 会社員 S.Mukai 2013.12.30

仕事納の今日も残業で終わりました。

帰りの電車に揺られながら、

(このまま仕事一色で30代、40代になっちゃうのかな...)

と黄昏ていた私。

(いっそ辞めちゃおうかなぁ)

なんて考えてると、次の駅で介助犬をつれたオバさんが
電車に乗ってきました。

介助犬の背中には

「お仕事中」

と書かれたゼッケンが。

(この子はまだ仕事中なんだ...)

ご主人のオバさんが朝起きてから寝るまでずっと働き通しの介助犬。

「すみません、この子の頭、撫でてもいいですか」

おばさんに声を掛け、介助犬の頭を撫でさせてもらった私。

(あったかーい)

手から伝わる温度で、心まで癒されていくのが分かりました。

ちょっと元気になった私。

「ありがとうございました」

その子とオバさんにお礼を言って、私は次の駅で電車を降りました。

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