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コミュニケーション能力(1) ≪育児・教育≫ 千葉 会社員 NORTH WIND 2013.10.15

10月10日のコラム「名義変更手続き」の自賠責の話で、うちの支店に配属された新入女子社員のことが頭に浮かびました。

都内の名の通った私大を卒業していてモノ覚えもよく、性格も真面目。

ただ、なんとなく何か

欠けたものを感じさせる子でした。

配属されてからひと月経った頃、

「そろそろ電話取るようにしてね」

と伝えると、率先して電話を取ってくれるようになりました。

ある日、彼女が出た電話を何気なく隣の席で聞いていました。

「○○損害保険○○支店ですが」

「すいません、事故を起こしちゃったのですが」

どうやら事故受けの電話のようで、
相手の男性の声も受話器越しから聞こえてきました。

「おケガされた方は?」

「幸い相手も私にもケガはなく...」

男性がそう答えたのに対し、彼女が言った言葉は

「ケガ人がいない場合、自賠責保険は使用できません」でした。

もうビックリ。 欠けているのはこれかっ!と感じました。

彼女が言ったことは嘘ではありません。

ですが、あくまで客商売なのですから、
自賠責保険が使える/使えないの話の前に

「おケガなくて良かったです」的なひと言が欲しい。

これはコミュニケーション能力の問題で、経験上、
一人っ子や真面目な子ほどこうした問題があるような気がします。

電話が終わった後に、彼女と話をしたのは言うまでもありません。

他にもエピソードがありますので、後日送ります。

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