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親の愛情は…(1/2) ≪子育て・教育≫ 埼 玉 会社員 K.Yoshino 2012.10.09

仙台の大学に通うため、4月から一人暮らしを始めた息子。

最初のうちはマメに電話をくれました。

カレーが上手に作れたとか、漕艇部のサークルに入ったとか、同じ草加市出身の友達ができたとか。

内容は他愛もないことですが、息子の声が聞けるだけで嬉しいもの。

母親なんて単純なんです。

でも月日が経つごとに電話がメールになり、メール文も少しずつ短くなり。

夏休みが終わった頃には連絡が滞るようになりました。

たった一言「今起きたよ」でも「夕飯はに○○食べた」だけでも十分なのに、最近はこちらから電話を掛けても「今忙しい」なんて言う始末。

たった一行のメールも打てないほど忙しい人なんているのかしら?と思ってしまいます。

淋しいと言うより、悲しいですね。

先日、職場で私と同じように大学生の息子さんを持つAさんに

「9月は一回も連絡がなかったの」

と愚痴をこぼした私。

期待してたのは「うちも同じよ」といった言葉。

それを聞けば、少しは気が晴れるかと思って。

でも返ってきた言葉は

「それはそういう風に育てっちゃった親のせいだわね」

でした。

○ 連載「親の愛情は…」 --- [1]

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