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沖縄出身者として ≪社会≫ 兵庫県 会社員 Vネック 2012.1.10

福島第1原発事故で大半が避難区域となった福島県南相馬市。

1月9日に行われた成人式は、参加者全員による黙とうで始まったのだそうです。

放射線への不安や交通機関の一部不通等で参加者が少なくなると予想されていましたが、蓋を開けてみれば会場には昨年並みの598人が集ったそうです。

「震災をきっかけに、人との絆や感謝の気持ちについて考えました」と言ったのは、同市出身で現在は茨城県の看護学校に通う志賀美希さん(20)。

「一人一人と正面から向き合える看護師になりたい。
  復興元年に成人式を迎えたことを胸に焼き付け、南相馬市をはじめ、
  日本の将来を支えられるような社会の一員になりたい」

という決意を述べていました。

一方で、毎年のように逮捕者が出し「荒れる成人式」のイメージが固定化してしまった沖縄県。

残念ながら、今年も5人の逮捕者が出したのだそうです。

成人式なのに、那覇市中心部の国際通りは警察官が総勢335人で警戒にあたるという厳戒態勢で、20〜30人の新成人グループが大声を上げながら歩道を練り歩き、警官と衝突する場面もあったそうです。

同じ二十歳とは思えない立ち振る舞い。

いっそ「二十歳になったら成人」なんて法律はなくし、成人としての振る舞いができない人からは成人の資格を取り上げてもいいような気がします。

選挙権なし。お酒もたばこもダメ。運転免許も剥奪。

生まれて20年経っても、旗ざおを振ってオートバイを乗り回すようなお子さまは、成人として認める必要はないように思うのです。

同じ沖縄出身者としてとても恥ずかしいデス。

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