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ハッピーバースデイ3.11 ≪社会≫ 埼玉県 スタッフ みどり 2011.9.11

今日で震災から丸6か月が経ちました。

テレビでは、
被災地で暮らす人々や復興の様子にスポットを当てた特集番組が放送されています。

まだまだ癒えることのない深い爪痕。

ガレキの山は今も撤去先が決まらず、町のいたるところに積み上げられたまま。

避難所で生活していた人たちは仮設住宅に移り住み、表向きは「自立への一歩を踏み出した」かのように見えても、現実は働き場所がない為に、まだまだ支援に頼らざるを得ず、「避難所がただ"個室"になっただけ」と被災地の人は語っていました。

被災地に目を向けると、まだまだ暗いニュースばかりですが、そんな中で私たちの心にポッと明るい火を灯してくれるような動画がありました。

「ハッピーバースデイ3.11」

"失われたものだけじゃない"というコピーから始まる日本ユニセフ協会の動画で、そこには2011年3月11日に被災地で生まれた生後6か月の赤ちゃんたちの姿がありました。

― 浸水する部屋の中で赤ちゃんを産んだお母さん。
― 余震のたびに身を呈して守ってくれた助産婦さん。
― 赤ちゃんの産声が上がった時、拍手がわいた病室。

動画に映る赤ちゃんたちの笑顔の裏側に、被災当日に命の誕生に携わった多くの人たちの人間ドラマを垣間見ることができるような気がして、涙があふれてきます。

「生まれてきてくれてありがとう」

この子たちの為にも、頑張らなくちゃ…と元気がもらえる動画ですので、是非、多くの方に見て頂ければ嬉しい限りです。

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