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原発は負の遺産 ≪教育≫ 埼玉県 会社員 H.Hotta 2011.9.07

9月5日、鉢呂経済産業相が今後の原子力政策について

「基本的には将来原発はゼロになる」

と名言したと新聞に書かれていました。

それが正しいと思う。

人がコントロールできないものは、作っちゃいけないし、
動かしてもいけない。

それを福島の原発事故で私たちは学んだはず。

6月に佐賀原発が再稼働に向けて動きだした時、まだ福島原発事故の保証問題も解決できていないのに

「原発の安全を国が保証するし、問題があれば政府が責任を持つ」

と公言した当時の海江田元経産相に比べれば、はるかに地に足着いた考え方だと思う。

原発は、50年後、100年後に老朽化した際、それをどう処分するかが明確に決まっていないし、処分後の環境への影響もきちんと分析されていない負の遺産でしかない。

あくまで電気を安価で享受したい今の人たちが次世代のことを考えずに作り出したもの。

そんなものは手放すべきだし、手放すタイミングは今しかない。

福島原発事故の問題が風化した時では、ダメなんですよ、きっと。

原発をゼロにすることでネガティブな影響ももちろんたくさんあると思いますが、やはり一番に考えるべきは人命だと思います。

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