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少し突き放してみた ≪育児・教育≫ 埼玉県 派遣社員 Y.Hatanaka 2011.8.23

夏休みの初日から、テニスの部活で中学校へ通っている娘。

炎天下での練習を避けるためか、朝練は7:00からスタート。

ただし、一年生は先輩より早くコートに入ってネットを貼ったり、ボール出しをしたりしなければならないとかで、6:30には学校に着くように家を出る。

最初は娘に付き合って朝5時に起き、朝ごはんを作ってあげていました。

しかし仕事から帰ってくると、洗濯物も取り込まずに、クーラーを付けて部屋で昼寝をする娘を連日見ているうちに、この夏は鬼になろうと決めました。

夏休みに入って一週目の日曜日。

「明日から自分で朝ごはん用意しなさい」と宣言。

「えーっ!」

と抵抗されたものの、「決めたことだから」と突き放した私。

炊飯器にはごはんもあるし、冷蔵庫を開けば食材もあるのだから、朝ご飯を作ろうと思えば自分でできるはず。

そして迎えた1日目。
台所には食器が一つもなかったので、何も食べずに部活に行ったようです。

2日目、3日目も同じ。

4日目はご飯茶碗だけが置いてあったので、
ごはんに何かかけて食べていった模様。

(やっぱり私が朝ごはん作ってあげないとダメかな…)

とつい変な親心が出てしまいそうになりましたが、
娘のタメにならないと思い、そこはグッとガマン。

子どもの為に何かをしてあげるのって、実は楽なことなんですよね。

何もしないで見ているだけ方が、遥(はる)かにシンドイ
とはじめて気づきました。

翌週になると、小さいフライパンに卵のカスがついていたので、どうやら目玉焼きかスクランブルエッグを作ったらしいことが分かりました。

夕飯のおかずをわざと少し多めに作ってあげ、朝食べられるよう陰ながら助っ人してはいるものの、基本的には朝自分で起きて、自分で朝ご飯を用意して、自分で支度して出かけられるようになった娘。

自分のことは自分でやる。

今年の夏、娘は少しだけ成長したような気がします。

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