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うるさいっ!ばかもん!! ≪子育て・教育≫ 東京都 会社員 鈴木宗之 2010.12.21

小学生になってから、息子の言葉遣いが乱暴になってきた。

男の子なので、悪い言葉を覚えてそれを使いたがるのはある程度仕方ないことだとは思う。

しかし、どこかで線引きをしないと節度がなくなると思い、小学生くらいの年齢を対象としたしつけ本を探しに図書館に行った。

すると、どれを読んでいいか迷ってしまうほど
しつけ関連の本が世に出版されていることに驚いた。

そこで、タイトルを見て良さげな本を片っ端から斜め読みしたのだが、

― それは叱ることではありません
― ○○と言って叱るよりも、△△という言い方をしましょう
― 親の何気ないネガティブな言葉で子どもは深く傷つくのです

等々、まるで"親はもっとこどもに気を使いなさい"
と言わんばかりの本が多いことに正直ウンザリした。

結局一冊も借りずに図書館を後にした。

昔、それこそ昭和初期くらいまでの時代は今よりももっと親に威厳があり、
子どもたちも親の言うことをきちんと聞いていたと思う。

その頃の親が、子どもの気持ちに配慮した叱り方をしていたとは思わない。

うるさい時は「うるさいっ!」
こどもが宿題を忘れた時は、「ばかもん!!」

と叱っていたように思う。

それが自然だし、それでいいのではないだろうか。

私は今後その路線で行こうと思う。

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