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子どもとの残された時間 ≪育児・子育て≫ 東京都 会社員 りょうこ 2010.8.27

8月25日のズームイン!! SUPERで紹介された母親と5歳の女の子の特集番組を見て、朝から目頭を熱くさせられてしまいました。

そのお母さんは、25歳の時に乳がんを発症。

しかし、一度はがんを克服し、その後奇跡的に妊娠して女の子を出産しました。

その女の子が3歳になった時に、がんが再発。

余命数ヶ月と宣告されたそのお母さんが心に決めたのは、

「残りの人生は、娘が一人でも生きていける力をつける為のお手伝いをしよう」

でした。

「生きるには、"食べる"ことが大事だから」

と、そのお母さんは3歳の娘に包丁を握らせ、闘病しながら
ご飯やお味噌汁の作り方を教えました。

周りからは、「厳し過ぎる」とか、「そこまでやらなくても」
という批判をいろいろ受けたそうです。

でもそのお母さんは、「食べることが生きる力に繋がっていく」
という強い思いを込め、娘に厳しく教え続けました。

自分の残された時間を、子どもに思い切り甘えさせてあげる
という選択肢もあったと思います。

しかし、思い出だけでは生きていけない…。

そのお母さんの決心に、
母としてのあふれるほどの愛情を感じました。

と同時に、今の私自身の子どもとの接し方について、
見直すべきことが多いと感じました。

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