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子育て支援と菅首相 (1/2) ≪育児・子育て≫ 東京都 公務員 ウ〜ン 2010.06.17

6月から始まった「子ども手当」。

預金通帳を記帳したら、
きちんと子ども2人x2ヶ月分の計52,000円が振込まれてました。

子育てにはお金が掛かるので、
こうした公的援助は正直嬉しい。

けれど、日本の今の財政状況を考ると、複雑な気分になりますね。

新聞やテレビによる意識調査では、
約8割の親が今回の「子ども手当」に賛成しているのだそうです。

しかもそのうち半数は
「お金以外の支援必要」
と更なる対策を切望しているとのこと。

ある大手紙では、そうした声を後押しするかのように、

「スウェーデンやフランスではGDPの3%相当の公的支援を
 こども向けに行っているのに対し、日本はわずか1.13%(※)に過ぎない」

という現状を分かりやすくグラフ化して掲載してました。
(↓こんな感じのグラフです)

[※ 1.13%は、子ども手当半額(1万3千円)支給後の割合です]

他国と比べれば、日本はまだまだ子育ての公的支援は少ないのでしょう。

「産婦人科・助産院」や「保育所」、
「公園や遊ぶ場所」を増やすことも必要だと思います。

でも、某区役所の財政課で毎年度予算を作っている職員(=私)としては、
どうしても収入面(財源)について心配してしまいます。

○ 連載「子育て支援と菅首相」 --- [1] | [2]

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