文字を小さく文字を大きく
 
お弁当の日 ≪育児・子育て≫ 兵庫県 とんとん♪ 主婦 2010.05.21

うちの子が通う小学校には、月に一度「お弁当の日」があります。

「お弁当の日」とは、
自分で食べるお弁当を子どもたちが自分で作る日のこと。

もともとは、食への関心を失いつつある子どもたちの"食育"として、香川県の小学校の校長先生が10年ほど前に始めたことだそうで、

それが、今では全国の200校以上の小・中学校で実施されるほど
「お弁当の日」は広まっているのだそうです。

自分でお弁当を作ることで、

@ 普段ご飯を作ってくれる人に対し「感謝の気持ち」が生れ、
A 何を作ろうか?と考えることで「イメージ力」が養われ、
B どういう手順で料理するかを考えることで「段取り力」がつき、
C 自分一人で完成させることで「自信」にも繋がる

のだそうです。

確かに、お料理っていろいろ頭使いますからね。

「お弁当の日」をうちの子の小学校でスタートするにあたり、
「保護者説明会」が開催されたのですが、
その時に先生から言われたことが3つありました。

1つ目は、メニューを考えることから子どもにやらせること。
2つ目は、料理中はぜったいに口を出したり、手を出したりしないこと。
そして3つ目は、必ず何かを誉めてあげること。

当初はそんな説明を聞きつつも、
「うちの子(小3)が作れるものと言ったらせいぜいおにぎりくらいかな」
と思っていたのですが、いやいやこれが結構やるんです。

友達のお弁当から学んだのか、
タコウィンナーを作ったり、サイコロおにぎりを作ったりもするし、
盛り付けもどんどんに上手になっていきました。

今では毎月1日の「お弁当の日」をとても楽しみにしているようです。

○ 「フムフム一覧」に<戻る>

----------------------------------------------------------
イメージ写真、文中の下線、カラー等の装飾、並びに関連サイトへのリンクは、
Simple-HP側にて設定させていただいております。
コラムに対するコメントもお待ちしております。 一つの『コラム』として選考・掲載
致します。---《コラム/コメントの投稿》
  • 前頁に戻る