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映画「アバター」を見て ≪社会≫ 埼玉県 小学校教師 S.S.K. 2010.02.08

先週遅ればせながら、
映画「アバター」を見に行きました。

あまり洋画は見ないのですが、
クラスの生徒たちから

「すごく良かったから先生もぜったい見て!」

と言われ、"生徒との会話のネタ作り"という程度の意識で見に行ったのです。

インターネット上の予告ムービーを見ると、

「3Dの最先端技術を駆使した映画」

という印象が強く、SF映画よくある
「迫力重視で、中身の伴わない映画」だと思っていました。

しかし実際に映画館で見て驚きました。

これほど釘付けになった映画は久しぶり。

映像も奇麗でしたが、なんと言ってもストーリーが素晴らしい。

舞台は2154年の世界で、人間たちは、
非常に価値の高い鉱物を採掘しにパンドラ星にやってきます。

パンドラに広がる美しい大自然を目の前にしながら、
人間たちが見ているのはそこにある「経済的価値」でしかない。

その鉱物を採掘する為、人間たちは木をなぎ倒し、
大自然を次々と破壊していくのです。

そして、その破壊行為を阻止しようと
パンドラの原住民「ナヴィ」たちが人間達に戦いを挑むのです。

映画自体はフィクションであるものの、映画の中で繰り広げられる自然破壊行為は
まさに現代の人間達が自然界に対して行っている行為と重なります。

「アバター」は、多くの小学生、中学生、高校生に見て欲しい映画。

「ホームツリー」と呼ばれる巨木にミサイルを撃ち込まれ、
その巨木が燃えて行くさまを見て「惨(むご)い」と感じて欲しい。

あの映画から、今の大人たちに欠けている「自然を尊ぶ意識」を持ってもらいたい。

そんな風に感じた映画でした。

simple-hp.comで紹介される映画はなるべく見に行くようにしていますが、
「アバター」を紹介してくれなかったのはとても残念でなりません。

もし、simple-hp.comのスタッフの方が「アバター」を見ていないのであれば、
是非見ていただきたいと思います。

(スタッフより)
ご指摘を受け、早速「アバター」を見に行ってきました。
おっしゃる通り、本当に素晴らしい映画でした。
特集EYEで紹介しなかったこと、深く反省してます m(_ _)m

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