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日本と米国の子育て事情 育児・教育 東京都 会社員 ヒロリン 2009.10.20

10月16日掲載の
「怒らないママさんたち」を読んでいたら、以前新聞に掲載された読者コラムを思い出しました。

日米の子育て事情の違いについて書かれたもので、仕事で日本とアメリカを行き来している一般の方が書いたもの。

その方曰わく、

米国では、
子どもを幼いうちから一個の人格として認め、善悪の区別や年長者を敬う気持ちなど、人として必要な素養は親がきちんと教えている家庭が多いのだそうです。

静かにすべきところで子どもが騒いだり、悪いことした時は、
周りに構わずその場で子どもに注意する光景は米国ではよく見られるとのこと。

一方日本では、
子どもが公の場で騒いだりダダをこねた時、周りの目を気にして

- 騒ぐ子供のワガママを受け入れたり、
- モノを買い与えて子どもの機嫌を取ったり、
- 「いい子にしていたら○○してあげる」という"交換条件”を出したり

してその場を収めようとする光景をしばしば見かけると書いてありました。

また、お客さんが自宅に来て食事を一緒にする時などでも、

米国ではお客さんが話している間子どもが騒ぎ出すと、
「話が終わるまで、静かに聞いてなくちゃダメよ」
と子どもをきちんと叱って食卓に座らせ、
お客さんの話をしっかり聞いている親の姿を子どもに見せるのに対し、

日本では
「ごめんなさいね」とお客さんに謝りつつも、
子ども中心の食卓にしてしまうことが多いのだそうです。

私もそれを読んで、「確かにそうかもしれない」と反省したものでした。

親が子供のしつけで苦労するのはどの国でも同じはず。

シングルママさんが「最近は真剣に子どもを叱る人が少ない」と書いたように、
子どもに対して、そして子育てに対して、
もっと真剣に向き合うことが大切であるように私も思いました。

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