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目が泳いでいる 笑える 埼玉県 主 婦 はっしっし^^ 2013.03.07

気がつけばもうすぐホワイトデー。

そろそろ息子がもらった義理チョコのお返しを用意しないといけない。

「今日幼稚園の帰りにホワイトデーのお菓子を買いに行こうか」

そう息子に声を掛けると、

「うん、いくーっ♪」との返事。

声のトーンから、どうやら自分がお菓子を買ってもらえるものと勘違いしている様子。

しかし、朝の忙しい時間にそんなことを構っている暇はない。

朝ごはんを食べた後、歯を磨かせて
幼稚園バスが止まる停留所に向けていつも通りダッシュ。

そして午後。

園まで息子を車で迎えに行き、その足でショッピングモール内
にあるスウィーツ屋さんへ向かった。

「Aお婆ちゃんに渡すやつと、Mお婆ちゃんに渡すやつと、
あとNお姉ちゃんの3つだよね」

そう聞くと小さな頭をフル回転させて
「違うよ4つだよ!」と主張した息子。

「あともう一つはだれ?」

「・・・おぼえてない」

息子の顔をのぞくと、目が泳いでいる。
とってもわかり易い。

「覚えてないなら、買わなくてもいいんじゃない?」

「ダメだよ!」

相手を覚えてないのにどうやって返すつもりだろ?

「じゃ4つ買って、一個はママと半分こしようか」

「うん、いいよ」

あちゃー、簡単にワナに引っかかっちゃった息子。

カワイイと言うか、情けないと言うか。。。

結局お返しのクッキー詰め合わせを4つ買って、
1コはパパと3人で食べることにしました。

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