文字を小さく文字を大きく
 
狼少女 ほのぼの 埼玉県 会社員 美穂子 2013.02.13

朝、幼稚園に行く時間になると、やれ

「アタマがいたーい」
「お腹がいたーい」

と言って私を困らせる娘。

「ウソつかないの!
 どこもいたくないでしょ!」

という会話は日常茶飯事。

いちいち娘の言うことを真に受けてたら、仕事に遅れてしまう。

先日もそうでした。

「アタマいたーい」

と言って、いつものように具合悪そ〜に装う演技派の娘に

「いい加減にしないとママ怒るわよ!」

と睨んで有無も言わさず娘を幼稚園に連れて行きました。

それからわずか30分後、私の携帯に、

「聖愛ちゃん、40度近い熱があるのですぐに迎えに来てください!」

と幼稚園からの電話。

急いで幼稚園に引き返し、
病院へ連れて行くとインフルエンザでした。

(あちゃ〜)

幼稚園にそのことを連絡すると、

「朝来た時から具合悪そうだったんですよ。
 お母さんが先に気づいていただかないと困ります」

と叱られてしまいました。

私も当然会社をお休みすることに。

薬を飲んでぐっすり寝ている愛娘に寄り添い、
頭をなでながら「この狼少女めー」と思わずつぶやいた私でした。

○ 「ホノボノ一覧」に<戻る>

-------------------------------------------------------
イメージ写真、文中の下線、カラー等の装飾、並びに関連サイトへのリンクは、
Simple-HP側にて設定させていただいております。
掲載されたエピソード・コラムの著作権は全てsimple-hp.comに帰属します。
リンクは大歓迎ですが、転載はご遠慮ください。
皆様のご家族のエピーソードのほか、既に掲載されたエピソードに関するコメントやメッセージもお待ちしております。---ほのぼのエピソードの投稿
  • 前頁に戻る