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お里が知れる ≪ほのぼの≫ 長野県 主 婦 Y.Igarashi 2011.9.29

子どもの頃、お行儀が悪いと、よく母に

「お里が知れるわよ」

と言われました。

普段から立ち振る舞いに気を付けていないと、いざ人前で上品ぶっても、話し方や仕草でその人の育ちがわかってしまうという意味。

今はもうそれくらい意味は分かりますが、当時は本当にお里がバレたらマズいんだと思ってました。

お里がバレたらどこかに連れて行かれちゃうと勝手に想像して、
なぜかヒソヒソ声で

「もう大丈夫?」

なんて聞いていました(笑)

ちょっとイタい子でしたね。

母が他界してから先週末で丸6年が経ち、7回忌の法事を済ませました。

早いものです。

「お里が知れるわよ」は、何年経っても色あせない
母との懐かしい思い出です。

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