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6月22日の献立 ≪宮城県の小学校の給食≫ 宮城県 小学校教師 K.Morita 2011.6.24

今日の献立は、ココアパンとミートボール、牛乳、野菜ジュースとゼリーでした。

震災から100日が経った今、一番気を使っているのは児童たちの心のケアです。

高学年になると、表に出さない子も多いですから。

現在、避難所から通学する子はいませんが、避難所生活をしていた児童は何人もいます。

家族を亡くした子もいますし、家を失って転入して来た児童もいます。

そのほか、津波に巻き込まれた児童や、寒さの中、カーテンに包まって寝た児童、床上浸水でずぶ濡れで生活したり、車で何泊もした児童、家族の食べ物を買うために何時間も列に並んだり、水汲みの手伝いをし続けた児童も。

みんないろいろな体験をして今日に至っています。

震災後の生活の中で、児童も知らず知らず無理をしているところがあると思います。

だからこそ、今は「楽しい教室、安心できる教室」になるよう心掛けています。

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