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最初の1年間、私の場合 (5) ≪ほのぼの≫ 神奈川県 主 婦 ともワン 2010.12.09

その後、義姉は夜勤明けの日は必ずうちに寄ってくれるようになり、
帰り際には

「次は○曜日に来るから」

と言ってくれるようになりました。

うちに来れない日も、
「どう?大丈夫?」
とちょくちょく電話をくれた義姉。

いつ帰ってくるか分からない夫より、
義姉のそうしたさり気ない言葉に私は助けられていたような気がします ^ ^

「出産前に仕事をしていた女性は、産後 休職/退職して
 赤ちゃんと一日中家の中にいると、社会から取り残されたような
 不安を覚えるようになる」

と書かれた本を読んだことがありましがが、私もまったくその通りでした。

でも、義姉のように日中電話をかけてくれる人がいると、
それだけで「私のことを気にかけてくれる人がいるんだ」と意識でき、
不安な気持ちを一回リセットすることができました。

今振り返ると、私にとって 育児の最初の一年は、
「義姉への感謝」の一言ですね。

服やおもちゃを買ってくれた両親や義父母にも感謝してますが、
義姉のサポートがあったから乗り越えられたような気がします。

まだ息子は3歳で、育児はこれからも続きますが、
「子どものいる生活」に慣れたんでしょうね、
以前のように神経が張りつめた状態からは解放されました。

気持ちに余裕が出来た分、
今度は私が今年1年生となったママたちに

「どう?大丈夫?」

の電話をしてあげたいと思います。

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