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『しつけ』についてのお勉強

具体的なしつけの例 〜あいさつ〜

■ ダメなことは、絶対にダメ!!

2歳近くにならないと、子どもは意味のある言葉をしゃべることが出来ません。

だからと言って、「じゃあまだ教えても仕方ない」などと思わないで下さい。

朝起きたら、「○○くん(ちゃん)、おはよう」
と声を掛けてあげることで、
「おはようの挨拶で一日が始るんだ」
という生活習慣が身に付くようになるのです。

余談

生まれたばかりの赤ちゃんの脳の重さはわずか400gしかありませんが、1歳までにその倍の800gまで成長します。
神経細胞の数は約1千億にも上り、その数は生まれた時が最大で、以降は少しずつ減っていくのだそうです。

赤ちゃんの脳は、真っさらなコンピューターのハードディスクのようなもの。その脳への書き込み処理は、生まれてすぐに始まるのです。(※)

※ 「子供の能力は9歳までの育て方で決まる」(海竜社)より
    大島清 京都大学名誉教授 著

ステップ1:親がお手本になる

― パパ、おはよう / ママ、おはよう
― いってらっしゃい / ただいま / おかえりなさい
― ママ、おやすみ / パパ、おやすみ

こうした日常の挨拶を、赤ちゃんが言葉をしゃべり出す前から、夫婦・家族間で続けることが挨拶のしつけの最初のステップです。

これは、しつけの秘訣1の『親がお手本になる』ことにあたり、エンドレス ということを忘れないで下さい。

ステップ2:できた時はホめてあげる

朝起きて、子どもに「○○くん(ちゃん)、おはよう」と声を掛けた時、
「おはよう」が返ってきたら、

「”おはよう”が言えたねぇ。すごいすごい!」

と子どもを誉めてあげてください。

― "おはよう"って言いなさい!
― どうして"おはよう"が言えないの!!

なんて怒って教えることではありません。

子どもは大人のマネをするのが大好きですので、ママやパパが毎日きちんと挨拶していれば、子どもも必ず挨拶が出来るようになります。

自分から「おはよう」が言えるようにするには

ママやパパよりも先に「ママ/パパ おはよう」と言えるようになるには、
最初のうちは、ママやパパからのお手伝いが必要です。

朝起きて、子どもと朝の挨拶をしたら、

― パパにも「おはよう」って言ってらっしゃい
― ママに「おはよう」してきな

と教えてあげると良いでしょう。

ちょっと時間が掛かる子もいますが、必ず自分から挨拶できるようになります。そして、自分から「ママ(パパ)おはよう」って言えた時は、「自分から”おはよう”が言えたね。すごいねェ。」と誉めてあげてください。

「たかが挨拶くらいで大げさな〜」

と思うかもしれません。しかし、子どもは誉められれば、「ママ(パパ)が喜んでくれたぁ」と喜び、「またがんばろう」と思えるものなのです。

『おはよう』は、魔法のコトバ

パパと喧嘩しても、子どもと喧嘩しても、
翌朝「おはよう」と言われたら、トゲトゲしていた気持ちも丸くなるものです。

「お・は・よ・う」という たった4文字の挨拶が持つ"魔法の力"は、決してあなどれません。

家庭内で挨拶が出来るようになったら、
今度はに出て「こんにちは」が言えるようにがんばってみましょう。

もう教え方は分かりますよね。
まずはママやパパがお手本を見せてあげることから始まるのです。

 
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