• 戻る
 
  ウェブ全体      simple-hp.com内  

『しつけ』についてのお勉強

3.子育て上手は叱り上手?

■ ダメなことは、絶対にダメ!!

子どもは自分中心の世界で生きてますので、周りのことを考えたり、我慢することはなかなか出来ません。

― アイスが食べた〜い
― このお菓子を買って〜

とダダをこねるのは、日常茶飯事。

そんな子どもを叱って言うことを聞かせるには、それなりのエネルギーを消費します。「叱って疲れるくらいなら…」と子どもの望みを叶えてしまう。また、

― このお菓子買って〜
― あのオモチャが欲しい〜

とお店で騒ぎ出せば、周りの人の目も気になり、ついつい子どもの言う通りにしてしまう。

しかし、これが後々の大きな"面倒"につながっていくのです。

ポイント:子どもはタダを学習してきます。

子どものダダを聞いてあげると、子どもはそれを学習していきます。

「ダダをこねれば願いは叶うんだぁ・・・」

これは「悪知恵」ではなく、知的動物が持つ「学習能力」ですので、子どもが悪いわけではありません。

「今日は、絶対何も買わないからね!」と言っても、

― この前は、しばらく泣き叫んだら買ってくれた
― その次は、床に寝そべって騒いだら買ってくれた

ということをきちんと学習していて、子どものダダはエスカレートしていきます。

また、買い物前に子どもとした約束を、途中であいまいにすれば、
「ママとの約束なんて、あってないようなもの」と子どもは学んでいくのです。

時には、"無視"することも必要です。

ダメなことは、「絶対にダメ」と言わなければなりません。

ダメなことをきちんと子どもに教えられるのは、しかいません。
その親が、「ダメなこと」を教えることを放棄してしえば、その子は"王子様"、"お姫様"として育ってしまいます。

「ダメ!」と言っても言うことを聞かず、泣き騒ぎ続ける時は、可哀想かもしれませんが 落ち着くまで無視するか、無理やりその場から連れ出すしかありません。

そして、子どもが落ち着いたら、
きちんとお母さんの口から説明してあげて下さい。

一度で覚えてはくれないかもしれません。しかし、こうしたことを繰り返すことで、子どもは「ダメなことはダメなんだ」と学習していくのです。

お薦めの図書

「できる子」の親がしている70の習慣 『できる子の親がしている70の習慣』(PHP文庫)

子育ては、「ひとりの人間を育てていくこと」ですので、とても難しく大変なことだと思います。

親が知っておくべき子育ての知識や方法を、とても分かり易く説明してくれているのがこの一冊です。

文庫サイズで発売されていますので、普段ちょっとした時間に読む本としておススメです。

 
矢印 ページトップ > Baby & Kids > 子育て上手は、叱り方も上手?

[SITE ID: H03F]