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『しつけ』についてのお勉強

3.どうやって"しつけ"するの?

■うちの子は、最初からおハシが上手に使えた?

初めてゴルフクラブを握った日に、「ナイスショットがバシバシ打てたよ」
なんてはいません。最初は空振りしたり、ダフったり、天ぷら、スライス、フックといろいろと失敗をします。

でも、1年、2年と頑張って練習することで、ゴルフの腕前も少しずつ上がっていきます。 この、「練習することで上達する」ということは、子どものしつけにも当てはまります。

食事のしつけであれば、スプーンやお箸といった道具を毎日練習することで、上手に使えるようになるのです。

もちろん、最初はたくさん失敗もします。 口に運ぶ途中でこぼし、テーブルや服を汚したり、お茶碗をひっくり返すこともあるでしょう。

そうした失敗を繰り返しながら、子どもはスプーンやお箸を上手に使えるようになっていくのです。反対に、服やテーブルを汚されるのをって、最初から最後まで食べさせてあげていると、3歳になっても口しか開けられない子になってしまいます。

「うちの子ね、4歳の誕生日に"そろそろお箸使えるかな"と思って初めて握らせたら、上手に使えたのよ〜」

なんてことは絶対にありません…。

○秘訣2: "こどもにやらせる"

大人は「自分のペース」という体内時計を持っていて、そのペースよりも極端に遅いスピードにはストレスを感じてしまいます。

例えば、靴をなかなか履くことができない子どもを見ているとジレったくなってしまい、ついつい「ママが履かせてあげる」と手を出してしまいます。

しかし、子どもにやらせなければ、練習できませんし、上達もしません。

したがって、「親が手本になる」に続く、しつけの秘訣の2つ目は、
「子どもにやらせる」になります。

ユーザー投稿

私が大好きな綾戸智絵さん(ジャズミュージシャン)は、女手一つで息子さんを育てたのだそうです。

毎日忙しく、息子さんのことは全て綾戸さんがやってあげていたせいで、12歳になった息子さんが靴紐(くつひも)を結べないことを知った時は、愕然としたそうです。

"親がやってあげたほうが時間が掛かからないし、イライラもしなくて済む。
しかし、それでは自分一人では何も出来ない子になってしまう。"

待ってやったら結べましたんねん。時間をかけたらできますねん。」

綾戸さんの話を教訓に、うちも2歳半からは できるだけ手は貸さずに、子どもに自分で靴を履かせ、私はじっと待つことを心掛けてます。

(愛知県 主婦 広田真奈美)

秘訣 2子どもにやらせる

綾戸智絵さんがおっしゃるように、親の役割は「やってあげる」ことではなく「待ってあげる」こと。

平日は時間がなくて難しいのであれば、週末を使って是非お子さんにやらせてあげて下さい。

 
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